具材たっぷりでいろどり豊かな「中華鍋で炒めた本格五目炒飯」のある食卓


homealがあることで、毎日の食卓ってどう変わるんだろう?」「homealって、みんなどんなふうに使っているの?」と気になっている方も多いかもしれません。「homealのある暮らし」では、どんなシーンで使っているのか、homealのあるリアルな暮らしをお届けします。

今回は「本格五目炒飯」を、ある日の食卓の風景とともにご紹介します。

[https://homeal.co.jp/products/authentic-five-meat-fried-rice-stir-fried-in-a-wok]

家庭で本格的な味わいを楽しめる

「お店のようなチャーハンを作りたい」

そう思って、冷やご飯を使ったり、具材の組み合わせを変えてみたり……自炊をはじめて十数年以上経つけれど、いまだに試行錯誤を重ねています。チャーハンのようにご飯と具材を炒めるだけのシンプルな料理ほど、家庭の味とお店の味の違いがよく分かるなと感じています。

そこで一つ分かったのは、家庭の味とお店の味は別物で考えるということ。家庭で作るチャーハンは各家庭でアレンジされ、具も味も自由自在。それはそれで楽しいのですが、中華鍋の扱いや火力など、お店の味を家庭で再現しようと思うと限界があるな、とも感じています。

 

家で気軽にお店の味を楽しみたいと思ったとき、重宝しているのが、homealの「五目炒飯」です。

 岩手県産のふっくらとしたご飯を中華鉄鍋で直火で調理しています。一粒一粒が独立してパラパラとしているのに、しっとりとした食感。直火ならではの香ばしさもあります。

海老、チャーシューをはじめ、赤ピーマン、ネギ、卵などが入った五目炒飯は、見た目も鮮やか。一口ごとにバラエティ豊かな具材を楽しむことができ、最後の一粒まで堪能できるおいしさです。

家族で分けても、1人でたっぷり食べても

 

内袋を開くと、200gの五目炒飯が2食分入っていました。1食ずつ四角いブロックに分かれているので、家族で分けても、1人で1食ずつ分けて食べても使いやすいなと感じました。

凍ったまま袋から取り出し、電子レンジ対応皿に盛り、ふわっとラップをかけます。600W3分温めたらチャーハンがパラパラとほぐれて、香ばしい香りがキッチンに立ち込めます。

おうちで町中華風の即席定食に 

「ご飯を炊き忘れた!」なんて日も、冷凍庫に五目炒飯が入っていると助かります。

 わが家では、2食入りの五目炒飯を大人1人、幼児2人と分けました。この日は鶏ガラとしょうゆで簡単に味つけしたわかめースープに、冷凍庫にあった餃子を添えて、即席中華定食に。

もちろん、五目炒飯だけでもしっかりと味がついているので、大人も子どもも満足できる一品です。忙しい毎日にほっと一息つける時間を届けてくれる五目炒飯を、ぜひお試しください。

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