新規事業の創出や既存の事業の成長、イノベーション人材育成、組織変革に対するコンサルティングサービスを提供する「bridge」にて、自身の想いからスタートアップを立ち上げ、ICC登壇に至るまでのキャリアと心境の変化についてhomeal代表の鬼海に取材/掲載いただきました。
記事の中では、homeal代表鬼海が9月1日にICCサミットKYOYO スタートアップ・カタパルトに登壇した体験から、実際に登壇して感じた当日の会場の雰囲気や、登壇までの経緯について取材して頂きました。インタビュー記事はこちらから閲覧できます。
▼起業のアイデアは自分の中にある ICC登壇の裏側に迫るインタビュー
https://www.bridgedesigners.com/topics/4352/
※ICCサミット スタートアップ・カタパルトとは、「スタートアップの登竜門」とも言われる、シード/アーリーステージのスタートアップを対象にした、第一線で活躍する経営者・幹部・投資家・プロフェッショナルで構成される審査員に対して1社あたり7分間のプレゼンテーションを行うプログラムです。