「homealがあることで、毎日の食卓ってどう変わるんだろう?」「うちの子が好きな味かな?」と気になっている方も多いかもしれません。
「homealのある暮らし」では、homealの幼児食を実際に活用してくださっている方に、どんなシーンで使っているのか?お子さんが好きなメニューは何?といったことをインタビューしています。
homealのある暮らしで、みなさんの毎日の食卓が少しでも豊かになりますように。
さくらちゃんプロフィール
さくらちゃんは、どんなお子さんですか?
とても活発です。なんでも挑戦したがって、「だめだよ」と言っても触るし、飛び降りる。絵に描いたようなおてんば娘です。危なっかしいけれど、そういう性格なので、こちらが気をつけて見るようにしています。目が離せないですね。
5人兄妹の末っ子なので、私が見ていなくてもほかの誰かが見て、一緒に遊んでくれます。積み木やブロック、ぬいぐるみなど、みんなで一緒に遊べるおもちゃが好きなようです。
子どもを5人も育てていると、子育てで悩むことはほとんどないのですが(笑)、唯一あるのは、「座って食べてほしい」「食が細いのでできればもっと食べてほしい」ということですね。
homealを知ったキッカケは?
homealさんから連絡をいただいて知りました。それまで「幼児食」という言葉も知らなかったです。ほんの少し薄味にするとか、子どもが食べるものにはしょうゆをかけないで取り分けるとか、そのくらいしか考えていませんでした。
homealを試してみようと思った理由は?
娘は公園が大好き!で、午前中に遊んで帰ってくると、昼ごはんまで待てずに昼寝してしまうんですね。起きると2時くらいになってしまうので、兄妹の誰かが帰ってきて、一緒におやつを食べる。
きちんとした昼食の時間が持てず、1食分抜けてしまうことがあるのです。昼寝の前にささっと出して、一口でも二口でも「お昼ごはん」という形にしたいと思っていました。
それから、今はコロナ禍のために「ママ会」ができません。お茶もできないし、ちょっと贅沢をしておいしいものを食べに行くこともできない。でも私と1歳の子だけのために、わざわざ贅沢なものは作らないんですよね。
でもhomealなら、おいしいものを2人で一緒に食べられます。うちは家族が多いので、ほかの家族がいないときに、ちょっと贅沢してみてもいいのでは?と思ったのです。
あとは、わたしが作らない料理にチャレンジさせてあげたいというのもありました。普段はとろみをつけたうどんや朝の残りものなど、同じようなメニューや味になりがちです。「こんなものが食べられるんだ」「こんなものが好きだったんだ」という発見をしたいと思いました。
どんなシーンでhomealを使いましたか?
昼寝する前に、さっと食べさせたいときに使いました。
キーマカレーは平べったく凍らせてあるので、食べる分だけをパキンと折って使っていましたね。チンしてご飯にかけるだけで食べさせられるので、手軽で便利でした。
お子さんが好きだったものや親御さんがまた食べたいものは?
ハンバーグは思ったより味が濃くて、大人好みだな、贅沢だなと感じました。キーマカレーは便利なだけでなく、とてもおいしかったです!娘もよく食べていましたね。野菜がたくさん入っていたので、ほかに副菜を準備しなくても、この1品だけでいいやと思えました。
フルーツは、凍っているうちに食べればよかったのですが、この子が食べるのが遅くて溶けてしまいました(笑)。でも、上の子とシェアして、みんなで食べられたのでよかったです。
娘は晩ごはんはよく食べるんです。家族みんなで食卓を囲んで、長男からひと口、パパからひと口ともらって、いろいろ食べている。homealは親子でも食べられるので、家族が食べているのを見て「ひと口ちょうだい」と言えるのがいいのかもしれませんね。
昼はわたしと2人なので、なかなか同じようにはいきませんが、一緒に食べたいと思っています。
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