野菜を好きになるヒント④野菜で芸術をバクハツさせよう! ~ homealの専門家にきく🥕


今回のテーマは「野菜を使ってお絵描きしよう!」です。

こんにちは!「野菜ソムリエプロ」「冷凍生活アドバイザー」「江戸東京野菜コンシェルジュ」「メンタルフードマイスター2級」の増田智子です。

このコラムでは『野菜を好きになるには、野菜に興味を持つのが一番!』をテーマに、「へえ、野菜っておもしろい!」と思ってもらえるような、簡単に実践できるヒントをお話しています。

コラムの後半では、旬の野菜を使った簡単レシピをご紹介します。

冷蔵庫の野菜室の隅でしなしなになってしまった残念な野菜

かわいそうだなぁ、ごめんなさい……。そう思いながらゴミ箱へ入れたことはありませんか?ちょっと待って!その野菜、捨てる前にちょっと役立ててみませんか

 

野菜でお絵描きしてみよう!

意外にカンタンでおもしろいので、お子さんと楽しく野菜でお絵描きしてみましょう。

手順

① 野菜をカットする。どの方向で切ったらおもしろいかを考えながら、切ってみましょう。
② スポンジに絵の具を吸わせてスタンプ台にします。野菜にペタペタと絵の具をつけます。
③ 紙に押してみましょう!

今日使うのはこちらの野菜たち。
チンゲンサイ、長ねぎ、ピーマン、れんこん、小松菜。

れんこんを横に切ると、まあるい穴がたくさん空いています。野菜って、切った断面でいろいろな表情を見せてくれておもしろいんですよね。ほかの野菜も、切ったらどんな形になるかな?

ほかに用意するものは、スポンジ、絵の具筆、画用紙、はがきなど。
絵の具は水彩絵の具でも大丈夫ですが、アクリルの方が着色しやすいです。

溶いた絵の具をスポンジに含ませて、上から野菜をペタペタと押しつけます。
スポンジでうまく色をつけられないときは、筆で塗ってもOKです。

野菜に絵の具をつけたら、画用紙に押していきます。
小さなお子さんにも楽しい作業だと思います♪

チンゲンサイや小松菜など、葉ものの野菜の根元部分は、お花みたいに見えてとってもかわいいですよね。長ねぎの断面は、いくつも重なった玉のようできれいです。

形のおもしろさに加えて、野菜のやわらかさが感じられたり、ねぎの香りが手についたり。楽しいお絵描き時間になること間違いなしです。

思いつきでペタペタするだけでいろんな形が楽しめちゃう野菜スタンプ。なんの形に見えるかな?

野菜スタンプを使って、この季節ならではのグリーティングカードを作ってみるのもいいですよね。

お子さんと一緒に楽しんでいるうちに、ママの方が真剣になっていたりも。あるあるですよね(笑)

野菜でペタペタしているうちに、お子さんは手も使いたくなってくるかもしれません。服は汚れてもいいものを、テーブルにも床にも新聞紙を敷いて、思いっきり遊びましょう!

 

子どもの頃にしか描けない絵がある

以前、知り合いのアニメーターの方に、娘の描いた絵を欲しいと言われたことがあります。

え?こんな落書きですけど?と渡したのですが、子どもの頃にしか描けない絵があるんだそうです。

だから、絵の専門家も今の子どもがどんな絵を描くか興味があったとのこと。野菜でお絵描きしたものも、独特でおもしろいものができているはずです。額縁に入れると、さらにステキになりますよ。

野菜の形で芸術をバクハツさせちゃいましょう!

 

れんこんとチンゲンサイの混ぜご飯

野菜スタンプで使った野菜はちゃんと活用します。野菜についた絵の具をしっかりと洗って、色のついた断面を削ぐように切り落とせば食べられますよ。

材料 2人分

・れんこん・・・50g(約4cm)
・チンゲンサイ・・・1/2本
・長ねぎ・・・10㎝
・油揚げ・・・1枚
・米油(サラダ油でも可)・・・小さじ1  
・ご飯・・・お茶碗2杯分(約300g)
・めんつゆ(ストレート)・・・50ml
・ごま油・・・小さじ1/2
・いりごま・・・小さじ1

作り方

★は小さいお子さんでもできる「お手伝いPoint」です。

① 野菜をよく洗い、レンコンは皮をピーラーでむく。★
② お子さんの年齢に合わせて、野菜と油揚げを食べやすい大きさに切る。
③ 鍋に米油を熱し、レンコンと長ねぎをよく炒める。レンコンが透明になってきたら、油揚げとチンゲンサイも加える。
④ めんつゆを加え、野菜に火が通るまで煮る。最後に香りづけのごま油を回しかける。
⑤ 温かいご飯をボウルに入れ、④を加えて混ぜる。いりごまを振る。★

やる気のあるお子さんにはおうちの方が付き添いながら、なんでもやらせてあげてください♪

次回も野菜っておもしろい!と思えるお話をします。ぜひ楽しみにしていてくださいね。

 

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幼児期は噛む力がよわく、「甘み」や「うま味」がつよい食材や食べ慣れたものばかり好んで食べたり、発達段階にあわない調理法や味つけの食材を好まなかったりすることがあります。またその日の気分や食卓の環境により、子どもの食欲は大きく左右されます。

お子さまの成長や発育段階にあわせて工夫しながら食卓に取り入れる中で、食べられる食材や好きな食材を少しづつ増やしていけるよう、homealはお子さまの"好き"を一緒に見つけていければと思っています。

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