骨まで食べられて安心。「大船渡産さんまのやわらか煮」のある食卓


「homealがあることで、毎日の食卓ってどう変わるんだろう?」「homealって、みんなどんなふうに使っているの?」と気になっている方も多いかもしれません。

「homealのある暮らし」では、どんなシーンで使っているのか、homealのあるリアルな暮らしをお届けします。

今回は「大船渡産さんまのやわらか煮」を、ある日の食卓の風景とともにご紹介します。

[https://homeal.co.jp/products/ofunato-saury-simmered-in-a-soft-sauce]

子どもから高齢の方まで安心して食べられる

日々の献立を考えるとき、できれば肉や魚をバランスよく取り入れたいと思いつつ、どうしても出番が少なくなっている魚料理。

その原因は何だろう?と考えたとき、小さな子どものいるわが家では「骨取り」が一番のネックだなと感じています。その次に、調理の過程で魚のにおいがなかなか取れないことなどもあげられます。 

そんな悩みを一挙に解決してくれたのが、homealの「大船渡産さんまのやわらか煮」でした。

「大船渡産さんまのやわらか煮」の特徴は、なんといっても骨まで食べられるやわらかさ。子どもから高齢の方まで幅広い年代の人が安心して食べられます。

現代日本人の食生活で不足しがちな栄養素の代表ともいわれ、子どもの成長期にも歳をとっても必要なカルシウム。

魚を骨まで食べることで、効率よくカルシウムを摂ることができます。骨や歯を丈夫に整えてくれるほか、骨粗しょう症の予防にも役立ちます。

湯煎するだけで食べられるので、片付けの手間も省けるのもうれしいポイントですね。

栄養たっぷりで、ごはんがどんどん進む味つけ

全国屈指のさんまの水揚げ量を誇る大船渡。大船渡産の脂ののった良質なさんまを使用しています。 

さんまには、脳の神経発達に必要なDHA、そして血液をサラサラにし、血管の健康維持に大切なEPAが豊富に含まれています。それに加えて、皮膚や髪を健康に保つビタミンB群も豊富で、成長期の子どもから中高年の方まで積極的に摂りたい魚です。

「さんまは秋」というイメージがありますが、さんまの水揚げ量は年々減少。旬の時期になっても価格が高騰していることも少なくなく「さんまを食べる機会が減ってしまった……」という家庭も多いかもしれません。

そんなときにも、季節問わず冷凍庫に常備しておける「大船渡産さんまのやわらか煮」は、食卓のおかずのバリエーションに一役買ってくれそうです。

「大船渡産さんまのやわらか煮」は、さんま、醤油、砂糖、酒、酢とシンプルな材料で作られていることも特徴の一つ。シンプルな材料でありながらうまみがぎゅっと凝縮されたコクのあるたれは、さんまとの相性も抜群。ご飯がどんどん進みます。

酒の肴にも洋風のアレンジ料理にもおすすめ

「大船渡産さんまのやわらか煮」は魚の芯までしっかり染み込んだ甘辛い味付けなので、ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のつまみとしても最適です。

「さんま」といえば焼き魚、和食のイメージがありますが、実は洋食にもぴったり。在宅ワークのこの日は、夫婦2人のランチに作ったパスタの具材としてやわらか煮を入れてみました。

オリーブオイルでニンニクをじっくり炒めた後、冷蔵庫にあった玉ねぎやきのこをさっと炒めて、「大船渡産さんまのやわらか煮」をたれごと投入。ゆで上がったパスタの塩気と甘辛いたれが相まって絶妙なおいしさです。

パスタ以外にも、サラダやおにぎりにアレンジしてもおいしく食べられますよ。ぜひ試してみてくださいね。

[https://homeal.co.jp/products/ofunato-saury-simmered-in-a-soft-sauce]