しっとりとした食感とやさしい味わい。「やわらかあべどりの唐揚げ」のある食卓


homealがあることで、毎日の食卓ってどう変わるんだろう?」「homealって、みんなどんなふうに使っているの?」と気になっている方も多いかもしれません。

homealのある暮らし」では、どんなシーンで使っているのか、homealのあるリアルな暮らしをお届けします。 

今回は「やわらかあべどりの唐揚げ」を、ある日の食卓の風景とともにご紹介します。

[https://homeal.co.jp/products/fried-abedori-with-salted-malted-rice]

「あべどり」を塩麹に漬け込み、鶏肉本来の味わいを引き出す

大人も子どもも大好きな唐揚げ。わが家でもリクエストが一番多いメニューです。

homealの「やわらかあべどりの唐揚げ」は国産ブランド鶏肉「あべどり」を使用しています。青森みちのくの豊かな大自然に囲まれ、良質な水とさわやかな空気の中で育てられたあべどりは、やわらかく脂肪が少ないことが特徴です。

味のベースとなるのは純米大吟醸の糀でつくった「塩麴」。麹と塩を混ぜて発酵させた日本の伝統的な調味料です。塩麹で漬けることでうまみと香りもアップ。酵素のはたらきで鶏肉の食感をやわらかくする効果もあります。

塩麴を使用することで塩分を控えめできるだけでなく、塩麴にはエネルギー代謝を助けるビタミンB群が含まれるため、身体のなかで効率よくエネルギーを利用することにも役立ちます。

冷凍庫から出してすぐ、簡単に調理できるから失敗知らず

人気メニューの唐揚げですが、いざ家庭で作ろうと思うとべちゃっと油っぽくなってしまったり生焼けの状態だったり……簡単そうに見えて一筋縄ではいかないもの。とくに塩麹の唐揚げは、塩麹のもつ糖分によって焦げつきやすく、揚げるときにも注意が必要です。

homealの「やわらかあべどりの唐揚げ」は電子レンジで調理が可能。冷凍パックのまま袋に切り込みを入れ、500Wで約3分を目安に温めるだけで、すぐに食べられます。

冷凍庫から出して3分で完成するので、忙しい朝、お弁当のおかずにもぴったり。冷めてもやわらかくジューシーな食感の唐揚げです。

ほどよい味付けなのでアレンジしやすい

塩麹でほどよく味付けされているので、そのままごはんにのせれば唐揚げ丼の完成。塩麹の甘みと鶏肉のうまみが口に広がり、ご飯が進みます。また、火を通した旬の野菜とともに甘酢あんを絡めれば酢豚風にもアレンジできて、気になる野菜不足も補えます。 

「やわらかあべどりの唐揚げ」を冷凍庫に常備しておけば、夕食のおかずが足りないときやランチの一品としてもきっと活躍してくれますよ。

[https://homeal.co.jp/products/fried-abedori-with-salted-malted-rice]