「homealがあることで、毎日の食卓ってどう変わるんだろう?」「homealって、みんなどんなふうに使っているの?」と気になっている方も多いかもしれません。
「homealのある暮らし」では、どんなシーンで使っているのか、homealのあるリアルな暮らしをお届けします。
今回は「無添加プレミアムローストビーフ」を、ある日の食卓の風景とともにご紹介します。
[https://homeal.co.jp/products/additive-free-premium-roast-beef]
ハレの日だけでなく日常の食卓でも楽しめるローストビーフ
日が暮れるのも早くなり、すっかり秋の空気になりました。カレンダーにふと目をやると、数ヵ月先には12月の文字が。クリスマスにお正月とイベントごとの多い季節がやってきます。
そんな年末年始のイベントごとに欠かせないのが、家族や友人との楽しい時間を生む食事のこと。
「今年はどんなメニューにしよう」「いつもと同じでは変わり映えしないかな……」とあれやこれや考えを巡らせます。
そんなときに重宝しているメニューが「ローストビーフ」です。ローストビーフはテーブルが一気に華やぐメインディッシュの代表格。クリスマスやホームパーティ、誕生日会などイベントごとでよろこばれる一品です。
homealの「無添加プレミアムローストビーフ」は「解凍するだけ」という手軽さながらも、本格的な味わいを楽しめます。
職人が厳選した米国産アンガス牛のモモ肉を、塩とこしょうだけで仕上げています。シンプルな材料だからこそ、噛むほどにお肉本来の味わいとうま味をしっかりと感じられます。
手作りのローストビーフに何度かチャレンジしたことがありますが、火を入れすぎて固くなってしまったり、逆に中心部だけ生焼けだったり……。
家庭でクオリティの高いローストビーフを作るには温度管理など少しハードルが高いなと感じています。
homealの「無添加プレミアムローストビーフ」は真空低温調理をしているので、牛肉本来の深い味わいを最大限に引き出しつつ、しっとりとやわらかく仕上がっています。
ハレの日のごはんでは、前菜、主菜、デザートとバランスを考えながらメニューを組み立てていきますが、そんななかでも「あとは切るだけ」という状態のローストビーフが一つ冷蔵庫にあるだけで、きっと時間と心に余裕が生まれるはず。
もちろん、このローストビーフはハレの日や特別なパーティーだけでなく、日常の食卓にもぴったり。塩とこしょうでしっかり味付けしているので、ソースなしでそのままでもおいしく食べられます。
野菜やごはんと合わせてサラダやどんぶりにも
そのまま食べるのもOKですが、どんぶりやサンドイッチ、野菜と合わせてローストビーフサラダにするのもおすすめ。主食や副菜と合わせて食べられます。
homealのローストビーフは冷凍で届くので長期保存が可能。たとえば翌日、急な来客があり「少し気の利いたおかずを用意したいな」と思ったときにもさっと出せて便利です。
流水解凍や電子レンジで解凍すると、変色の原因やドリップが出てお肉のうま味が逃げてしまいます。食べる前日に袋のまま冷蔵庫に移して、10〜12時間かけてゆっくり解凍してくださいね。また、半解凍状態のほうがスライスしやすいのでぜひ試してみてください。
ギフトにもちょうどいい。無添加で食べごたえのある一品
「しっかり食べたいけれど、カロリーも気になる……」
そんなときにも、ローストビーフに使われている赤身の牛肉は脂肪が比較的少ないのでおすすめ。お好みでソースや西洋わさびを添えれば、また違った味わいを楽しめます。
また、無添加でしっとりとした食感なので、お子さんからご年配の方まで安心してお召し上がりいただけます。
他のおかずと組み合わせてお歳暮や、贈り物、帰省先へのお土産としてもよろこばれるはず。
特別な日の食事にも、いつもの食事にも頼れるローストビーフ。ご家族や友人の皆さんとの楽しい時間を作るきっかけになればうれしいです。
[https://homeal.co.jp/products/additive-free-premium-roast-beef]