素材にこだわり抜いた「鹿児島県産黒豚入り 無添加ポテトコロッケ」のある食卓


「homealがあることで、毎日の食卓ってどう変わるんだろう?」「homealって、みんなどんなふうに使っているの?」と気になっている方も多いかもしれません。

「homealのある暮らし」では、どんなシーンで使っているのか、homealのあるリアルな暮らしをお届けします。

今回は「鹿児島県産黒豚入り 無添加ポテトコロッケ」を、ある日の食卓の風景とともにご紹介します。

[https://homeal.co.jp/products/additive-free-potato-croquettes-with-kagoshima-kurobuta-pork]

素材のおいしさを最大限に生かしたコロッケ

日本の家庭料理の定番でもあり、年齢を問わず大人から子どもまで親しみのあるコロッケ。 

素朴なコロッケを無性に食べたくなる日があります。しかし、大人になって自分で料理をするようになってから分かったのですが、その調理工程はなかなか複雑……。

じゃがいもを蒸して潰して、ひき肉と玉ねぎと混ぜて成形する。衣を付けて揚げる……と、とにかく工程が多く、家で作るには躊躇してしまう、手強いメニューの一つでもあります。

そこで、外食に行くほどではないけれど家で手軽に美味しいコロッケを食べたいと思い、homeal「鹿児島県産黒豚入り 無添加ポテトコロッケ」を手に取りました。

 

「鹿児島県産黒豚入り 無添加ポテトコロッケ」は鹿児島県産の黒豚を使用。黒豚は、筋繊維が細く、やわらかくジューシーな肉質が特徴です。また、うまみ成分を多く含むため、鹿児島県を代表するおいしい豚肉として全国的にも知られています。

コロッケのメイン素材は、なんといってもじゃがいも。特別栽培または有機栽培・自然栽培のじゃがいもと、淡路産または北海道産の玉ねぎを使用しています。

塩は奥能登のきれいな海水を低温で4昼夜かけ結晶化させている、ほのかな甘みとまろやかさが特徴の『奥能登海水塩』。砂糖は、喜界島産100%のサトウキビを使用し、天然のミネラルを多く含んだ『喜界島粗糖』を使用しています。

肉、野菜、調味料と細部にまでこだわりが詰まったコロッケ。口に含んだ瞬間にふわっと鼻に抜ける香りで、素材のおいしさを楽しめる一品です。

おうちで揚げないから簡単で便利

コロッケを食べたいけど、自宅で揚げものをするのはなかなか大変……。そんなときにも、家庭で食べる際は、オーブントースターまたは電子レンジで調理するのみ。

オーブントースターの場合、アルミホイルを敷き冷凍のままのコロッケを並べ、1011分ほど加熱し、余熱で5分ほど置きます。

温めるだけで手軽に、お弁当にもピッタリ。衣は揚げたてのようにサクサクで、ソースなしでも素材本来の味でおいしく食べられるコロッケです。

冷めてもおいしいからサンドイッチにもぴったり

休日のお昼どき、「食事作りもお休みが欲しい……。」

そんなふうに思ったときには、冷凍庫を開けてコロッケが入っていれば小さくガッツポーズ。「コロッケバーガー」の登場です。 

オーブントースターでコロッケを焼いている間に、買っておいたロールパン常備しているフリルレタスなどサラダ用の野菜を、数種類手でちぎって下ごしらえしておきます。コロッケが温まったら野菜と一緒にパンに挟んで「コロッケバーガー」のできあがり。 

焼きたてはもちろん、冷めてもしっかりと黒豚のうまみを感じられるコロッケ。中にはホクホクしたじゃがいもがみっちり詰まっていて食べ応えがあります。

立春を過ぎ、だんだんと暖かさを感じられる日も多くなる季節になりました。

休日のお昼どきにはパパッと作ったコロッケバーガーを保存容器に詰めて、気軽に外でピクニックランチ、なんてのもいいかもしれませんね。

[https://homeal.co.jp/products/additive-free-potato-croquettes-with-kagoshima-kurobuta-pork]