「homealがあることで、毎日の食卓ってどう変わるんだろう?」「homealって、みんなどんなふうに使っているの?」と気になっている方も多いかもしれません。
「homealのある暮らし」では、どんなシーンで使っているのか、homealのあるリアルな暮らしをお届けします。
今回は「homeal特製ミネストローネ」を、ある日の食卓の風景とともにご紹介します。
忙しい日の朝ごはんは
これだけでOK
朝ごはんはしっかり食べたい派。
でも毎日のことだから、できるだけ手間は省きたい。そうなると、パンや果物、ヨーグルト、シリアル、生野菜と身体を冷やすメニューになりがちです。
そんなときに、冷凍庫にあったミネストローネをプラス。
日本人の朝ごはんの定番といえば味噌汁ですが、ミネストローネはイタリアの"味噌汁"と言われるほど家庭料理として愛されているメニューです。
homeal特製ミネストローネは、ズッキーニ、なす、赤パプリカ、黄色パプリカ、じゃがいも、にんじん、きゃべつ、白いんげん、と8種類の野菜を食べやすいサイズにカットしています。
野菜はもちろん、豆や牛ひき肉も入っているので、ビタミン、ミネラルからたんぱく質までまんべんなく摂ることができます。
ミネストローネにパンを添えるだけでも、満足感のある朝ごはんに。
パンをスープに浸しながら食べると、甘酸っぱいスープが生地に染み込んで、噛むたびにじゅわ〜っとスープのうま味が口いっぱいに広がります。
温めたミネストローネを耐熱容器に入れて、パンやチーズを乗せてトースターでこんがり焼いた「ミネストローネのパングラタン」といったアレンジもおすすめ。
ランチや夕食のスープにも
ランチや夕食のとき、サンドイッチやパスタなどの主食だけでもいいけど、具だくさんの温かいスープがあればもっとうれしい。一品添えるだけで、一気にいろどりも華やかな食卓になります。
ミネストローネを含むhomealの“ハーフシリーズ”は軽食的な役割です。お茶碗1杯分、スープカップ1杯分という分量なので、忙しいときにもさっと出せて使いやすいのがうれしいですね。
夜遅く家に帰ってきたとき、小腹が空いたなと思ったとき。料理をイチから作る気力はないけれど、何か少しだけお腹に入れたいというときにも、冷凍庫にミネストローネが常備してあると心強い。
冷凍庫から出したらそのままお皿に乗せてレンジでチンするだけ。食べ過ぎたくない、遅い夜ごはんにはもってこいのメニューです。
1パックあたり134kcalなので、スープだけたっぷり食べたい場合は、1人で2パック食べても300kcalに満たないので罪悪感ゼロ。
チキンブイヨンとトマトがベースになったやさしい味わいに、たっぷり溶け込んだ野菜の甘味がプラス。隠し味の牛肉がじんわりとコク深い味わいを生み出しています。
シェフがつくる本格レストランの味
ミネストローネを作るとなると、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、ズッキーニなど数種類の野菜を細かく刻んで、じっくり煮込んで……と手間がかかるイメージがあります。
だからつい欲張って多めに作るんだけど、翌日まで残ってしまい、毎食食べているうちに飽きてきてしまう……なんてことも。
その点、冷凍庫に常備しておいて、食べたいときにサッと食べられる「ハーフシリーズ」は無駄がありません。
ごはんはずっと続くものだから、毎日パーフェクトなごはんが作れるわけではないけれど、そのときどきで、手間と満足度の塩梅を見極めながら楽しんでいきたいものです。
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【8種野菜がたっぷり】
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