ほとんどの家庭が悩む、
子どもの好き嫌い!
保育園栄養士が実践する
3つのアイデア

子どもの好き嫌いどうですか?なんでも食べてくれますか?

野菜は食べない、決まったものしか食べない……好き嫌いの種類もさまざまですよね。

1日を終えて疲れていても『子どもには健康的なものを食べてほしい』そう思って工夫をしてみても、ひと口も食べてくれない、投げられる、見向きもされないことってありますよね。なかなか悲しいものです。

私は保育園栄養士として10年ほど勤務していて、今は3人の子どもを育てていますが、好き嫌いは仕方ないとわかっていても、「どうして食べてくれないの〜」と大人げなく、思わず怒ってしまったり泣いてしまうこともあります。

それでも、私たちは毎日家族のためにごはんを作っています。もう十分にがんばっているので、まずは自分をほめてあげましょう。

好き嫌いの原因とは...

好き嫌いの中でも、野菜が嫌いな子どもは多いです。

1歳児では6割が野菜を好きだというのに対して、3歳児になると好きと回答するのは3割ほどになるというデータもあります。

homeal (ホーミール)調べ

これは人間が生まれながらに感じる基本の味である「五味(ごみ)」と関係があります。五味とは【甘味・塩味・酸味・苦味・うま味】です。

母乳やミルクの味と近い甘味や、カラダに必要と思われる塩味やうま味は味覚神経によって脳に心地よい信号を送ります。

一方で経験したことがない苦味、酸味は【毒】かもしれない、【腐っている】かもしれないという信号を受け不快に感じるのです。

独特の苦味などがある野菜を嫌う・苦手というのは人間の本能的に自然なことなんですね。

とはいえ、食べて欲しいのが親心!保育園で働いていたときに実践していた、好き嫌いをなくす工夫をお伝えします。

好き嫌いをなくす3つの解決策!

1.食事は楽しい!と思ってもらう

味覚は脳と直結しています。作ること、食べさせることに必死になり、怒ってしまっては食事自体がマイナスのイメージとして刷り込まれてしまいます。

嫌いなものを一口だけでも食べられたら、たとえ結局出してしまっても「すごいね!」「チャレンジしたんだね!がんばったねえ」とほめてあげてください。脳にプラスの記憶として残ることで、食事は楽しいなという経験を積み重ねます。

2.料理に関心を持ってもらう

子どもは大人のしていることに興味津々ではないですか?そんなときこそチャンスです。ピーマンの種を取る、ミニトマトのへたを取る、などの簡単なお手伝いを体験させてあげてください。

食材に直接触れることで、食に関心が向き、食べるときに『お手伝いしてくれたやつだよー』と楽しく会話しながら勧めると、ひと口食べてみようという気になるかもしれないです。

さらにその気にさせるおまじないは、『〇〇君・ちゃんがお手伝いしてくれたおかげですっごくおいしい~!』と親がおいしそうに目の前で食べること!子どもの”その気”がUPするのでお試しくださいね。

3.何度も経験させる

食材に対して、経験が少ない、ないと不快に感じる原因になるので、1度拒否されても形や大きさ、味を変えて慣れさせていくことが大切です。その方法として「細かく切り刻む」「好きなものに混ぜる」「違う味にする」があります。

保育園では専門の先生たちがこうしたことを日々してくれています。

でも家ではどうでしょうか?こういう工程は大切だと知っていても、疲れたときに実践するのは難しいですよね。

好き嫌い時期は見向きもされず……も多いので親の心が折れてしまいかねません。そして、実は私は折れちゃった経験があります。

そんな時に出会ったのがhomal (ホーミール)でした。
管理栄養士監修でバランスも良く、ほぼ無添加。調理法は冷凍で届くので、湯煎やレンジで加熱するだけでとっても簡単なんですね。

homealを詳しく見る

homealを始めてみました

具材もたっぷりで食の経験も積めますし、疲れているときの強い味方になる!罪悪感なしで、おいしくて、親も子どももハッピーになれるなと、使ってみて実感しました。

先日、わが家の末っ子が突然の体調不良でぐずぐず君に……調理に時間をかけられないし、買い物にも出れない、上の子たちもお腹がすくと、もうカオス状態で(泣)。

この時はhomealのストックがなかったので、だいぶ後悔しました。

homealのごはんは親も食べられるので、私も一緒に食べちゃったのですが、野菜嫌いがブームのわが家で食べたのは、【隠れ野菜たっぷりキーマカレー】。

大人も食べられる野菜たっぷりのカレー

【隠れ野菜たっぷりの辛くないキーマカレー 】

わが子たちが好きなカレーで、野菜もたっぷりなので、ご飯を炊くだけでもOKでした。homealでの推奨月齢は1歳6ヶ月〜でしたけど、わが家の1歳4ヵ月くんもパクパク食べていました。

まだまだ散らかし放題で食べる年齢ですが、簡単調理のおかげで私の心と時間にゆとりが生まれて、広い心で見守れました♪

とはいえ、ご飯さえ炊きたくない……そんな時ありますよね。

野菜もとれる国産のにんじんパン

【野菜を食べる国産にんじんパン】

homealには主食であるパンもいくつか種類があって、私が試した中で特に好きだったのは、【野菜を食べる国産にんじんパン】でした。優しい甘みでおいしく食べながらにんじんが摂れます。

湯煎だけ、トーストするだけという、調理が簡単なのは親にとって本当にうれしいですが、homealのおすすめポイントは大人が食べてもおいしいこと。大人も一緒に食べられるんですね!

子どもの食事に一生懸命になりすぎて、自分のごはんはつい後回しになっていませんか。子どもにとってのごちそうって、お家の人と笑顔で囲む食卓の時間なんです。

homealの幼児食で生まれた時間を、お子さんとの楽しい食事の時間に使ってみてください。
パパ、ママとの楽しい食事の時間で野菜のことも好きになってくれるとうれしいですね!