冬の野菜を丸ごとポン!思わず食べたくなる野菜レシピ 〜 homealの専門家にきく🥕


今回のテーマは「冬野菜を丸ごと楽しもう!栄養満点の簡単レシピ 」です。

こんにちは!「管理栄養士」「乳幼児食指導士」「こども成育インストラクター」の藤原朋未です。

冬はイベントごとが多く、豪華なお肉料理や甘いデザートが欠かせませんが、栄養バランスも気になるところ。バランスよく、野菜も食べたいものですね。

とはいえ、楽しい雰囲気の中で、あれもこれも「食べなさい」と口うるさくは言いたくなかったりもします。

そこで今回は、子どもが思わず食べたくなるような、見た目のインパクトで「食べたい」気持ちを引き出せるレシピをご紹介します。

今の季節が一番おいしい【ブロッコリー】と【かぶ】を使った丸ごと料理です。食材の形をそのまま見せることで、食べられたときの達成感も高まりますよ。

 

丸ごとブロッコリーの炊き込みバターピラフ

インパクト抜群!丸ごとドーンと豪快で驚きのおいしさ。

材料 作りやすい分量

・米・・・2合
・ブロッコリー・・・1個(正味150~200g)
・塩・・・小さじ1/2
・バター・・・20g

作り方

① 米を研ぎ、炊飯器の目盛りまで水を加えて、30分以上浸水させておく。
② ブロッコリーは、水を張ったボウルに浸けてふり洗いをし、茎を切り落とす。
③ ①の水を大さじ1分減らし、塩を加えてひと混ぜする。
④ その上にブロッコリーを丸ごとのせて、通常通り炊飯する。

⑤ 炊き上がったらバターを加え、ブロッコリーをほぐしながら混ぜ合わせる。

ぜひお子さんと一緒に炊飯器を開けてみてください。ホクホクでやわらかく炊き上がったブロッコリーが登場し、見た目のインパクトに大喜び間違いなしです。

 

丸ごとかぶと鶏団子のクリーム煮

やわらかくトロトロのかぶは電子レンジで時短調理!

材料 大人2人 子ども1人分

・かぶ(小)・・・3個(直径5cm程度、正味75g×3)
・かぶの葉・・・2~3本
・にんじん・・・1/3本(正味50g)
・コーン缶・・・40g
・鶏団子・・・9~12個(市販品でも可)
・バター・・・20g
・薄力粉・・・大さじ1

A
・水・・・1/2カップ(100ml)
・牛乳・・・1カップ(200ml)
・顆粒コンソメ・・・小さじ1/2

作り方

① かぶは茎を数cm残して葉を切り落とし、皮を剥く。根元の汚れは楊枝などで掻き出すように洗う。にんじんは2mmほどの厚さのいちょう切りにする。かぶの葉は粗みじん切りにする。
② 耐熱ボウルにかぶを丸ごと入れてふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで約6分加熱する。

③ フライパンにバターを入れて中火にかけ、鶏団子とにんじんを加えて焼く。表面に焼き色が付いたらかぶの葉を加えてさっと炒め、薄力粉をふり入れて粉っぽさがなくなるまで炒め合わせる。
④ ②、コーン缶、Aを加えて全体をひと混ぜし、とろみがついたら弱火で3分ほど煮込む。

 

<やわらか鶏団子>

・鶏ひき肉・・・150g
・木綿豆腐・・・75g
・塩こしょう・・・少々
・片栗粉・・・大さじ1

すべてをボウルに入れて、豆腐を崩すようにして混ぜ合わせる。ひと口大に丸めて、作り方③のタイミングでフライパンに入れて焼く。

あまいあまい、大きなかぶ。
絵本でおなじみの「うんとこしょ どっこいしょ」の掛け声とともに、お子さんとお召し上がりください。

ピラフとクリーム煮、この2品を献立として組み合わせれば、ご飯/肉/野菜を摂ることができ、自然と栄養バランスも整います。

調理しやすく見た目にも楽しい丸ごと料理で、おいしい冬野菜を味わってくださいね!

 

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幼児期は噛む力がよわく、「甘み」や「うま味」がつよい食材や食べ慣れたものばかり好んで食べたり、発達段階にあわない調理法や味つけの食材を好まなかったりすることがあります。またその日の気分や食卓の環境により、子どもの食欲は大きく左右されます。

お子さまの成長や発育段階にあわせて工夫しながら食卓に取り入れる中で、食べられる食材や好きな食材を少しづつ増やしていけるよう、homealはお子さまの"好き"を一緒に見つけていければと思っています。

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